【バーチャルオフィス1】サービス概要
価格 |
月額880円〜 |
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機能 |
住所貸し
法人登記
特別商取引法の記載
会議室
郵便受取
郵便到着通知
郵便転送
都度転送
着信電話転送
発信電話番号【市外局番】
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展開エリア |
東京都
広島県
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拠点数 |
全国2箇所 |
運営歴 |
2年4ヶ月
(2022年7月〜) |
総合評価 3.33 |
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1. 価格
2. 機能
3. 立地
4. サポート
5. 信用度
6. クチコミ
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バーチャルオフィス1は渋谷と広島を拠点とした後発のバーチャルオフィスです。シンプルな料金プランで、万人向けのサービスを格安で提供しています。ネットビジネス系や1人社長がなるべく安く住所をゲットするなら、本サービスは実にあつらえ向きです。
運営企業情報
運営企業名 | 株式会社バーチャルオフィス1 |
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代表者名 | 牧野 傑 |
住所 | 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8B |
事業 | バーチャルオフィス運営 |
独立系or資本系 | 独立系 |
ココが「バーチャルオフィス1」のポイント!
- 法人登記&郵便転送つきでこの値段は安い!
- 尖ったサービスがない?
拠点(全国2カ所)
*以下に拠点画像がある場合は、バーチャルオフィス1公式サイトより引用
関東エリア(1カ所)
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会議室
中国・四国エリア(1カ所)
料金プラン・価格
【全2種類】料金プラン
-
オススメ
法人登記・住所利用
住所利用住所貸し 法人登記 特別商取引法の記載郵便関連郵便受取 郵便到着通知 郵便転送【毎週】月額コスト 880円〜 - 3960円〜 初期コスト 初期費用 5500円 デポジット 0円 総コスト 初年度(12ヶ月)総額 円〜 -
法人登記・住所利用 + 専用ポスト
住所利用住所貸し 法人登記 特別商取引法の記載郵便関連郵便受取 郵便到着通知 郵便転送【毎週】月額コスト 3520円〜 - - 初期コスト 初期費用 5500円 デポジット 0円 総コスト 初年度(12ヶ月)総額 円〜 *24時間郵便物受取ポスト(時間外郵便物受取ポスト)付き
各種オプション
郵便関連のオプション
種別 | 単価 | 初期費用 | 備考 | ||
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都度転送 |
550円 / 1回 | 0円 |
送料は実費。
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*価格は税込表記です。
電話関連のオプション
種別 | 単価 | 初期費用 | 備考 | ||
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発信電話番号 |
1320円 / 1ヶ月 〜 | 0円 |
【市外局番】
のみ利用可能。
通話料は別途。月払プランの場合は、月額5,940円+通話料。
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*価格は税込表記です。
サポート体制
必須じゃないけど、あったら嬉しいビジネスに対するサポートサービス。ほとんどの場合サポートサービスの優劣は、サービス選択の決め手にはなりませんが、悩んだ際には加点要素になります。
典型的なものに、「法人銀行口座の開設サポート」があります。その他にも、そのサービス特有のユニークなサポートを展開している場合もあれば、別の自社サービスとのシナジーを活かしている場合もあります。
法人銀行口座の開設サポート
サポート対象の銀行はありません。
その他のサポートメニュー
その他のサポートメニューはありません。
バーチャルオフィス1のクチコミ
バーチャルオフィスはクチコミが発生しづらい業態です。サービスに満足していてもクチコミを上げる人は極少数。良いクチコミはもちろんプラス材料ですが、サクラっぽいクチコミもチラホラ。鵜呑みにしすぎないようにしたいところ。
むしろ人間の心情的に誰かに吐き出したくなる「悪いクチコミ」にこそ注目し、その悪い内容が許容範囲内か否かをチェックしましょう。
バーチャルオフィス1って、ぶっちゃけどうなの?
どんなサービスであっても、多かれ少なかれ良し悪しがあります。そのサービスがあなたにジャストマッチするかどうかは、
- 「メリット」は、あなたにとってどれだけ大きなインパクトがあるか?
- 「デメリット」に、どれだけ目を瞑れるか?
の両面のから判断します。バーチャルオフィス1は他社サービスと比べて、どこが秀でていて、どこが劣っているのか。第三者目線で考察します。
😀バーチャルオフィス1のメリット
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法人登記&郵便転送つきでこの値段は安い!
安かろう悪かろうな激安バーチャルオフィスとは一線を画しています。万人が求める標準的なサービスレベルで、月額1000円切るのはホントに安いです!スゴい!スゴい
🤔バーチャルオフィス1のデメリット
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尖ったサービスがない?
提供機能は、「住所貸し」「郵便転送」「電話転送」「会議室」と一通り揃っていますが、目を引くようなサービスはありません(デメリットというほどではないですが)。ごくごく標準的なサービスを格安で提供するサービスですね。
👉バーチャルオフィス1は、こんな人にオススメ!
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インターネットビジネス系
凝ったサービスが不要なネットビジネス系であれば、バーチャルオフィス1で十分です。住所が使えて、週1回の郵便転送があれば、困ることはほとんどないでしょう。圧倒的な価格メリットを存分に享受できます。オススメ
【バーチャルオフィス1】まとめ・総評
価格 |
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ホントに安いですね。法人登記ありで週1回の郵便転送がつくと、他社は安くても月1500円です。月880円は圧倒的なコストパフォーマンスです。 | |
機能 |
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「住所貸し」「郵便転送」「電話転送」「会議室」を備えています。機能面では、実に平均的なバーチャルオフィスという感じです。さらに気の利いたアドバンストな機能まではありませんが、ほとんどのユーザーには問題ないサービスレベルです。 | |
立地 |
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東京渋谷の一等地に加え、なぜか広島にもオフィスを構えています。良いエリアを押さえているのは好感触ですね。ただ展開エリアは狭めなのでこの評価です。 | |
サポート |
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特段の目を引くようなサポートはありません。 | |
信用度 |
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独立系で運営歴も浅いので、普通に考えると信用はさほどありません。ただし契約前からフル住所を公開している点は、信用には加点です。また入会審査では、事業実態の確認をキッチリ行なっています。サービスレベルもキッチリしています。少なくとも怪しい業者ではなく、小規模ながらも真面目に運営している事業者だと見受けます。 | |
クチコミ |
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有効な口コミが見当たらないのでこの評価とします。 |
「ごくフツーのバーチャルオフィスを、最安クラスで使えるバーチャルオフィス」ですね
機能面は尖ったところはなく、シンプルに価格の安さがメリットです。シンプルな機能で十分な人にはすごく良いサービスだと思いますよ!
よくある質問
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法的に問題はないのでしょうか?住所貸しは違法ではありません。法人登記の場合でも、実態と異なる住所に登記しても問題ありません。ただし人材派遣業や古物商、有料職業紹介業、不動産業、建設業などの一部の業態は、法令により実態のない住所での届出はできません。
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住民票にも利用可能でしょうか?住民票には利用不可です。
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申し込み時の審査は、どのような内容ですか?審査の内容は非公開です。一般的には、一部(または全部)を外部の審査会社に委託しているケースが多いと思われます。審査は即日終わる場合もあれば、数営業日かかる場合もあります(サービスによってバラつきがあります)。
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拠点の都道府県の在住ではないが契約可能ですか?日本国内在住の方であればご契約可能です。
お申し込み方法
- 住民票(個人の場合)
- 履歴事項全部証明書(法人の場合)
- 印鑑登録証明書
- 顔写真付き身分証明書
- 事業内容がわかる書類
- クレジットカード
この記事を書いた人
管理人
バーチャルオフィスで起業した個人事業主 兼 マイクロ法人の社長。バーチャルオフィスの住所で、法人登記&法人銀行口座の開設も経験済み。
事業はメディア運営&ハンドメイド作品の販売。インターネット上で完結する事業なので、作業はもっぱら自宅。
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